外壁塗装10%OFF 2026.07.01-07.31 ▶︎

掛川市,袋井市の外壁塗装専門店

価格シミュレーション 営業時間 9:00 - 17:45 / 定休日 盆・GW・年末年始 050-5530-8183

ブログ

掛川市の外壁塗装|モルタル外壁の膨れ補修とジョリパット仕上げ・A様邸

2026.07.24

こんにちは、ペイントホームズ掛川店です😊

今回は、掛川市A様邸で行ったモルタル外壁の補修と外壁塗装をご紹介します。

現地調査では、外壁の一部に膨れや浮きが見られ、既存の塗膜やモルタル下地がしっかり密着していない箇所が確認されました。

このような状態では、表面から新しい塗料を重ねるだけでは十分ではありません。密着していない部分を取り除き、左官モルタルで下地を整えてから、周囲の外壁に近い模様を作り、仕上げ塗装へ進めました。

今回ご紹介する工程

・モルタル外壁の膨れと密着不良の確認
・密着していない部分のはつり
・左官モルタルによる下地補修
・補修後の養生
・砂骨ローラーによる模様付け
・着色プライマーの塗布
・ジョリパットの吹付け仕上げ
・外壁塗装完成後の様子

1. 掛川市A様邸のモルタル外壁を現地調査

塗装内容を決める前に、外壁表面の膨れだけでなく、下地との密着状態も確認しました。

モルタル外壁は、セメント・砂・水などを混ぜた材料を外壁下地へ塗って仕上げる外壁です。表面にさまざまな模様を付けることができ、戸建て住宅でも長く使用されています。

一方で、建物の動きや経年劣化、ひび割れなどの影響を受けると、塗膜の浮きや膨れ、下地との密着不良が起こる場合があります。

掛川市A様邸のモルタル外壁に見られた塗膜の膨れ
▲ 掛川市A様邸の現地調査です。外壁に膨れと密着不良が見られました

写真では、外壁の一部が周囲より盛り上がり、不規則な線状の膨れが確認できます。

外から見ると表面の塗膜だけが膨れているように見えても、その内側で既存塗膜やモルタル下地の密着が弱くなっていることがあります。

掛川市A様邸のモルタル外壁下部に見られた浮きと膨れ
▲ 外壁下部にも、塗膜の浮きや膨れが確認できました

外壁下部は地面に近く、跳ね返った雨水や湿気の影響を受けやすい場所です。ただし、今回の膨れが発生した原因を写真だけで一つに特定することはできません。

サッシまわりやシーリングまわりから水分が入り込んだ可能性、以前の塗膜や下地の状態なども考えながら、傷みの範囲を確認して施工方法をご提案しました。

外壁の膨れを見つけたときの注意点
膨れている部分を強く押したり、表面を無理にはがしたりすると、傷みの範囲が広がることがあります。地上から見える範囲で確認し、気になる場合は専門業者へ相談しましょう。

2. 密着していない部分をはつりで取り除きました

浮いた部分を残したまま塗装せず、安定した下地が確認できるところまで取り除きました。

はつりとは、コンクリートやモルタルなどを削ったり、取り除いたりする作業です。

外壁に膨れや浮きがある場合、その上から塗装しても、弱くなった既存塗膜や下地ごとはがれてしまう可能性があります。

そのため、密着していない部分の範囲を確認しながら、補修に進める状態になるまで傷んだ部分を取り除きます。

掛川市A様邸のモルタル外壁をはつりした後の状態
▲ 密着不良が見られた部分をはつりで取り除いた後の状態です

傷んだ部分を取り除いた後は、写真のように既存の外壁模様がなくなり、下地が露出した状態になります。

この段階で、浮きや密着不良が周囲に残っていないかを確認し、次の左官モルタル補修へ進みます。

膨れの表面だけを隠さない
新しい塗料を塗る前に、膨れの内側にある既存塗膜や下地の状態を確認します。
安定した部分まで確認する
密着していない部分が残っていると、補修後の浮きや剥がれにつながることがあります。
傷みの範囲に合わせて補修する
劣化の深さや広がりを確認し、使用する補修材や施工方法を判断します。

3. 左官モルタルで外壁の下地を作り直しました

はつりによって傷んだ部分を取り除いた後、左官モルタルを塗って外壁の形を整えました。

左官工事とは、コテなどを使い、モルタルや塗り壁材を塗って表面を整える作業です。

A様邸では、はつりによって下地が露出した部分にモルタルを塗り、周囲との高さや厚みを確認しながら補修しました。

掛川市A様邸のモルタル外壁を左官補修している様子
▲ はつり後の部分に左官モルタルを塗り、外壁の下地を整えています

写真では、職人がコテを使い、撤去した部分にモルタルを塗りながら外壁の下地を整えています。

補修直後は既存外壁と色や模様が異なり、補修した範囲が分かる状態です。この後、モルタルが次の工程へ進める状態になるまで、必要な養生期間を設けました。

養生期間とは
補修したモルタルを落ち着かせ、次の工程へ進める状態になるまで待つ期間です。気温や湿度、補修した部分の厚みなどによって状態が異なるため、表面の見た目だけで判断せず確認してから次の作業を行います。

4. 砂骨ローラーで既存外壁に近い模様を作りました

補修した部分だけが平らに目立たないよう、周囲に近い外壁模様を付けました。

左官モルタルで補修した部分は、周囲の外壁に比べて表面が平らな状態です。そのまま色を付けると、補修部分と既存外壁の質感の違いが目立つことがあります。

そこで今回は、砂骨ローラーを使ってパターン付けを行いました。

砂骨ローラーは、表面が粗い網目状になったローラーです。粘度のある材料を塗り広げることで、外壁に細かな凹凸模様を作ることができます。

掛川市A様邸で砂骨ローラーによる外壁の模様付けを行う様子
▲ 補修部分が周囲になじむよう、砂骨ローラーで模様を付けています

既存の外壁模様と完全に同じ状態へ戻すことが難しい場合もありますが、凹凸の大きさや材料の付け方を確認しながら、周囲となじむように調整します。

掛川市A様邸の砂骨ローラーによる外壁模様付け後
▲ 砂骨ローラーによる模様付け後です。周囲の外壁に近い質感へ整えました

模様付けは、単に凹凸を付けて見た目を変えるためだけの工程ではありません。

補修部分と既存部分の質感を整え、仕上げ後に補修跡が目立ちにくくなるようにする役割があります。

5. 着色プライマーを塗り、ジョリパットで仕上げました

模様付け後に下塗りを行い、ジョリパットを吹き付けて外壁を仕上げました。

砂骨ローラーによる模様付けが完了した後、表面の状態を確認し、着色プライマーを塗布しました。

プライマーとは、下地と次に塗る材料を密着させやすくする下塗り材です。着色タイプを使用することで、下地の色を整えながら仕上げ工程へ進めます。

仕上げには、模様や質感を表現できる外壁仕上げ材のジョリパットを吹き付けました。

補修から仕上げまでの流れ

1
はつり
膨れや密着不良が見られる部分を取り除きます。
2
左官モルタル補修
取り除いた部分にモルタルを塗り、外壁の下地を作り直します。
3
養生
補修材の状態を確認し、次の施工へ進めるまで期間を置きます。
4
模様付け
砂骨ローラーを使い、既存外壁に近い凹凸を作ります。
5
着色プライマー
仕上げ材が密着しやすいように下塗りを行い、下地の色を整えます。
6
ジョリパット仕上げ
表面の模様や色を確認しながら、吹付けによって仕上げます。

ジョリパットは、さまざまな模様や質感を表現できる仕上げ材です。ただし、仕上げ材を使用するだけで外壁の傷みが直るわけではありません。

下地に浮きや膨れがある場合は、先に必要な補修を行い、安定した状態へ整えてから仕上げることが大切です。

6. 掛川市A様邸の外壁塗装が完成しました

下地の補修から模様付け、仕上げ塗装まで進め、外壁全体の色と質感が整いました。

今回のA様邸では、現地調査でモルタル外壁の膨れや密着不良を確認しました。

傷んだ部分をはつりによって取り除いた後、左官モルタルで下地を作り直しています。

補修部分には必要な養生期間を設け、砂骨ローラーで既存外壁に近い模様を付けました。その後、着色プライマーを塗布し、ジョリパットの吹付けによって外壁を仕上げています。

掛川市A様邸のジョリパット仕上げによる外壁塗装完成後
▲ 下地補修と模様付けを行い、ジョリパットの吹付けで外壁を仕上げました

完成後は、補修した範囲を含め、外壁全体が落ち着いた色合いと質感に整っています。

掛川市A様邸のモルタル外壁補修と塗装完成後
▲ はつり・左官補修・模様付け・仕上げまで行った完成後の外壁です

今回のように下地の傷みがある外壁では、通常の塗り替えよりも補修工程が多くなることがあります。

完成後には見えにくくなる部分ですが、仕上げ塗装の前に傷んだ下地を整えることが、工事の中で大切なポイントになります。

工事期間中は天候の影響を受ける日もあり、お施主様にはご不便をおかけしましたが、ご理解とご協力をいただき、無事に足場の解体まで完了することができました。

A様、このたびはペイントホームズ掛川店へ工事をお任せいただき、ありがとうございました😊

7. 外壁の膨れは上から塗るだけでは直らないことがあります

膨れや浮きが見られる場合は、塗膜の内側や下地の状態を確認することが大切です。

外壁の膨れを見つけると、「上から塗り直せば目立たなくなるのでは」と思われるかもしれません。

しかし、既存塗膜やモルタル下地の密着が弱くなっている部分に新しい塗料を重ねても、下の弱い部分から再び浮いたり、はがれたりすることがあります。

必要な補修範囲は、膨れの大きさだけでは決められません。ひび割れの位置、サッシまわりやシーリングの状態、周辺の浮きなども確認しながら判断します。

このような症状は一度確認をおすすめします

・外壁の一部が盛り上がって見える
・塗膜が袋状に膨れている
・表面に不規則な線や浮きがある
・以前補修した部分が再び浮いてきた
・サッシや目地の周辺にひび割れがある
・外壁表面がはがれ、下地が見えている

8. 掛川市でモルタル外壁の傷みが気になる方へ

塗装を決める前に下地の状態を確認すると、必要な補修内容を整理しやすくなります。

モルタル外壁の塗装では、使用する塗料や色だけでなく、下地に膨れや浮き、ひび割れがないかを確認することが大切です。

見積りを見るときは、「外壁塗装一式」という記載だけでなく、膨れや密着不良がある部分をどのように補修する予定なのかも確認してみてください。

外壁の傷み方は建物ごとに異なるため、すべての膨れに同じ補修が必要になるわけではありません。現在の状態を見たうえで、塗装だけで対応できるのか、下地補修が必要なのかを整理することが大切です。

ペイントホームズ掛川店では、掛川市を中心に、菊川市・御前崎市・袋井市・牧之原市などで、外壁塗装やモルタル外壁補修のご相談を承っています。

\ 掛川市・菊川市・袋井市など対応中 /

外壁の膨れ・浮き・ひび割れについて
無料でご相談いただけます

「塗装だけで直る状態か確認したい」
「下地補修も含めて見積りをしてほしい」
そのような段階でもお気軽にご相談ください。

無料お見積もり・ご相談はこちら

電話で相談する

現地調査・お見積り無料/しつこい営業は行いません
営業時間 9:00~17:45 | 定休日 盆・GW・年末年始

ペイントホームズ掛川店では、掛川市,菊川市,御前崎市,袋井市,牧之原市,島田市,榛原郡にて、
外壁塗装、屋根塗装、防水工事を手掛けております。

戸建て、アパート、工場、店舗などの塗装工事を行っており、
豊富な経験と知識を活かし、お客様のご要望に合った高品質施工を提供いたします。

塗装に関するご相談やお見積もりは無料で承っておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
電話番号 ☎050-5530-8183
掛川市の外壁塗装・屋根塗装はこちら

匿名 20
外壁塗装費用
シミュレーション
お見積書
外壁 ラジカル塗料
戸建 2階建て・延床30坪・足場込の概算目安
¥553,000
スタート ▶